金沢市議会の3月定例月議会で一般質問を行いました
中川俊一後援会です。
中川市議は、3月13日、3月定例月議会で、一般質問を行いました。
(動画はこちら)
私達、後援会から見て、
中川俊一市議会議員の大きな特徴は、
徹底した「現場主義」であることです。
具体的には、
・金沢市民が抱えている課題を、常日頃から丁寧に聞き取っていること。
・それら現場の課題を積み上げ、
・複雑に絡んでしまった課題を紐解き、
・市政の大きな仕組みの中で、どこがが問題なのかを整理したうえで、
・市の部署別に課題をぶつけて、解決していくところです。
今回の一般質問も、現場主義が貫かれており、
実際に現場でおこっている課題を浮き彫りにして、
課題解決に向かう様子が、よくわかると思います。
後援会では、中川俊一市議会議員の一般質問内容を、「金沢市議会議会中継」から書き起こし、ホームページに掲載いたしました。
ぜひ、書き起こし内容をお読みいただくとともに、動画をご覧いただき、実際の中川俊一市議会議員の現場力を一般質問の中から感じ取っていただければと思います。
各リンクから、書き起こし内容がお読みいただけます。
(要約版はこちらから)
【発言内容】
1 防災関連について
(1)消火栓について
(2)ライフラインについて
(3)校下防災組織について
2 金沢方式の見直しについて
(1)町会組織率の低下について
(2)金沢市町連や公民館の在り方について
(3)校下町連の役割、責任、ルールづくり
3 地域経済の核となる工業団地の在り方について
(1)工業団地整備の重要性
(2)産業(工業)育成について
(3)都市間競争について
4 都市計画道路泉野々市線について
(1)進捗状況
(2)供用開始のめどについて
(3)建設に当たっての課題